引っ越せない
じぶんの5畳の部屋を借りて、ちょうど4年。
板の上にごろんと寝転がってダウンジャケット1枚だけで寝て、
そんで次の日おきて引っ越しのバイト。
板のつめたさだけはいまでも忘れられない。
バイトでは、頭のわるそうなおっさんが無意味に怒ったりしてた。
春だったからかな。
日雇いのアメリカ人や中国人とも日本語ではなしをした。
すごく懐かしいけど、鮮明におぼえている。
あのころは情熱的なだけで世間知らずだったけど
なんだか追い風で、なにもかもうまくいってた時期だった。
やっぱり自力でなんとかしようっていう姿勢がよかったんだろう。
つい最近までそんなシンプルなことにも気がつかなかった。
また神懸かり的な突破ではやく金持ちになりたいもんだ